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「ブレストシーブ」という社名の由来

ブレインストーミングによってアイディア、発想を生み出し、それをまとめて束ねシェーブし、種のままではなく製品という形に成し、世に出していく、という意味を込めた造語(BRASTSHEAVE)が由来。

近況

独自の技術で創業以来34年連続増収。

新製品比率の増加に海外OEM、バルクなどの拡大も重なる。海外の医薬事業も堅調。

海外向けの天然素材による経口抗がん剤の許可がさらに3カ国増え6カ国となり、収益に貢献。

新型コロナ対策製品など新製品も業績に寄与。


当社(株)ブレストシーブと当社元従業員・高橋和浩との紛争は平成29年10月2日に和解が成立し、解決致しました。

 

刀の裁判が最高裁まで争われ(株)ブレストシーブが原告(財)蟹仙洞に勝訴いたしました。
原告(財)蟹仙洞が請求した刀剣の引渡しは認められませんでした。

問い合わせ

採用、営業、業務依頼等の問い合わせは、基本的に受けておりません。